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かんたん!国民年金・厚生年金入門 > 国民年金で、間接的に税金をもらう
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日本では、あらゆる場面で税金がかかります。
・ 所得税
・ 住民税
・ 消費税
・ 自動車税(軽自動車税)
・ 自動車取得税
・ 不動産取得税
・ 固定資産税
…などなど、一生のうちに徴収される税金の種類を上げれば、キリがないくらいです(笑)。
この税金は、国に支払ってしまえば、基本的に、もう自分の手元に返ってくることはありませんが、国民年金をもらうことで、「間接的に」税金をもらうことができます。
…というのは、国民年金の半分は、年金加入者からの保険料、そして、残りの半分は、税金でまかなわれているからです。
ご存知のとおり、日本では事あるごとに増税が行われ、私たちの税金負担は重くなる一方です。
生活を直撃する消費税についても、国の方では、いつの間にか、「上げることは決定したけど、じゃあ、いつから上げようか?」みたいな雰囲気になっています(苦笑)。
国の財政状況が良くないこともあり、これからも、どんどん税負担は重くなっていくと予想されていますが、私たちが負担した税金の一部は、国民年金の給付金としても使われます。
つまり、「国民年金を25年以上払わなかったことで、将来、年金をもらえないということは、税金の払い損になる」ということです。
自動車税や固定資産税等は別にして、例えば、消費税なんて、誰でも払わざるをえない税金ですが、
| 自分が払った消費税の中から、国民年金の給付金が支払われている |
ということを考えると、「自分も同じように、年金の源となる消費税などの税金を払っているのに、自分だけ年金をもらえないというのは、かなり損じゃん!!」と思えてきませんか?(笑)
こういう事を考えると、「年金を払うと損!」というのは間違いで、「年金を払わないと損!」が正解であることが分かると思います。
年金を25年以上払い続けて、将来、年金をもらうことで、間接的に、自分やみんなが払った税金の一部を自分も貰うことができるのです。
参考 : 2025年に、国民年金が全額税(消費税)方式になる?
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