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かんたん!国民年金・厚生年金入門 > 国民年金を払わないと、強制徴収される?
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国民年金を払わないでいると、国から強制徴収されることをご存知でしょうか?
しかも、今まで滞納していた国民保険料だけが徴収されるだけではなく、今まで滞納した金額に対して、延滞金(年利14.6%)が上乗せされた分が強制徴収されるので、できるだけ、強制徴収は避けたいところです。
国民年金保険料の強制徴収の対象となるのは、「国民年金保険料を払えるだけの十分な所得・資産がありながら、度重なる納付要求、督促状を無視し続けた場合など」です。
ですから、どんな人でも強制徴収されるという訳ではありませんが、もし、強制徴収の対象となった場合には、財産の差押さえなども行われるため、「もう何を言っても遅い」という状態で、さんざんな目に遭うことは覚悟しておいた方がよいでしょう。
もし、国民年金を払うお金がないなどの場合には、
・ 国民年金保険料の免除制度
・ 国民年金 学生納付特例制度
・ 国民年金 若年者納付猶予制度
・ 退職(失業)による特例免除
といった免除・特例制度の申請を市町村役場などで行うようにし、間違っても、督促状がきてもほったらかしにしておく等の行為はしないようにしましょう。
年利:14.6%の延滞金と言えば、サラ金(消費者金融)でお金を借りたのと変わらないくらいのペナルティが上乗せされることになり、例えば、1年間の滞納を強制徴収されると、
・ (14,400円×12ヶ月)+延滞金:14.6%=198,028円
となり、約25,000円ほど、普通に払ったときよりも多くのお金を払うハメになります。もし、これが2年滞納となれば、強制徴収される金額は40万円以上にはなりますから、かなり困ったことになるでしょうね。
もしかしたら、長期間、国民年金保険料を滞納している人をご存知の人もいるかもしれませんが、その人が強制徴収を受けていないからといって、間違ってもマネはしないことです。
その人は、「たまたま」強制徴収されていないだけですから、それをマネしてアナタが同じ事をやると、アナタが国民年金保険料の強制徴収に遭ってしまい、さんざんな目に遭ってしまうかもしれませんからね(;^_^A。
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