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国民年金とは?公的年金制度の仕組み


国民年金とは、


日本国内に住む、20歳〜60歳のすべての人が加入する、公的年金制度


です。


…と難しく言っても、いまいちピンとこない方もいると思いますので、もうちょっと分かりやすい言葉で説明してみたいと思います(笑)。



国民年金とは何か、もっと分かりやすくというと、


若い時〜老後まで様々なメリットがある「国が運営する保険+終身年金」


です。



先ほども書いたように、日本に住む人は、この国民年金に20歳〜60歳まで加入することが義務付けられているので、基本的には、20歳〜60歳になるまでずっと、国民年金保険料を払い続けることになります。




ここまで読んで、


「…ん?でも、俺は会社員だけど、国民年金は払ってないなぁ。厚生年金てやつは、毎月、給料から天引きされてるみたいだけど…」


と疑問に思った方もいるはずです。この疑問を解決してもらうために、まず、国民年金を含めた公的年金制度の仕組みについて説明します。




日本の公的年金制度は、社会保険方式を採用していて、20歳〜60歳までの人が払う保険料を基本として、それに、国庫負担(税金)を組み合わせることで運営されています。


年金と言うと、「少子高齢化が進んでいるから、将来、俺たちの年金は出ない」という人がいますが、先ほど書いたように、年金は、働いている世代が払っている保険料だけで運営されているのではないのです。




現在は、国民年金への国庫負担(税金)の割合は3分の1となっていますが、少子高齢化の影響もあり、「これでは足りない」ということで、平成21年までに、年金給付に占める税金の割合が「2分の1」なることが決定しています。


ただし、将来的には、国庫負担を2分の1にしても足りなくなる可能性もあり、例えば、消費税を年金資源に当てるなど、現在は、年金について色々と議論がなされている状況です。





ちなみに、日本の公的年金制度を図にすると、下記のような2階建ての年金になっています(1階:基礎年金+2階:上乗せ年金)。




2階
1階
加入者




第1号被保険者
 (国民年金+付加年金/国民年金基金/確定拠出年金)


対象 : 20歳以上、60歳未満の自営業者、農林漁業者、学生など。
手続 : 市町村役場に届出をします。
保険料 : 各自が個別に保険料を払います。前納割引あり。
2階建 : 別途、各自で加入する必要があります。


※国民年金の保険料は、毎年度280円ずつ引き上げられ、平成29年度(2017年度)以降は「16,900円前後」に固定される予定です。




第2号被保険者
 (厚生年金 +厚生年金基金 or 確定拠出年金) [会社員]
 (共済年金 +職域相当分) [公務員]


対象 : 民間会社の会社員や、公務員など。
手続 : 勤め先で手続きを行います。
保険料 : 給料から天引き(保険料は、会社と個人で折半して払う)
2階建 : 厚生年金基金については、ある会社とない会社がある。
      共済年金の職域相当分については、必ずもらえます。


※厚生年金の保険料率は、毎年0.354%ずつ引き上げられ、平成29年度(2017年度)以降は「18.3%」に固定される予定です。




第3号被保険者
 (国民年金)


対象 : 第2号被保険者に扶養されている20歳〜60歳の配偶者(結婚相手)で、年収130万円未満の人。

もし、パート・アルバイトなどで年収130万円を超えると、第1号保険者となり、配偶者とは別に国民年金に加入しなければならなくなります。


手続 : 配偶者の勤め先を通じて、手続きをします。
保険料 : 配偶者が代わりに負担するので、支払わなくてもよい。
2階建 : ありません。


なお、第3号被保険者は、個人型 確定拠出年金(401K)は利用できません。



参考 : 会社員の夫を持つ妻の「103万円(130万円)の壁」とは?




見ていただければ分かるように、日本の公的年金制度は、加入する人のタイプによって、加入できる年金の種類が異なっていますが、1階建ての基礎年金の部分は、どのタイプの被保険者であっても、同じ国民年金に加入する仕組みになっています。



こんな仕組みになっているので、厚生年金に加入する会社員、共済年金に加入する公務員は、厚生年金保険料(共済年金保険料)に国民年金保険料が含まれる形で、給料から一括して天引きされる形になっています。




ここまで聞けば、さっき上の方で書いた


「俺は会社員で、厚生年金は払ってるけど、国民年金は払ってないよ?」


という疑問は解決したと思います。


つまり、「国民年金保険料を含んだ金額が、厚生年金として一括して天引きされるので、気付かなかった」というわけなのです。




話がちょっとズレましたが、こういった形で、国民年金保険料を払い続けることによって、



老齢基礎年金 (65歳から死ぬまでもらえる、終身年金)
障害基礎年金 (病気やけがで障害が残った時に出る年金)
遺族基礎年金 (年金加入者が死んだ時、遺族(配偶者・子供)に出る年金)



といった3種類の年金をもらうことができるのが、国民年金制度です。




参考 : 2025年に、国民年金が全額税(消費税)方式になる?



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